どうもこんにちは黒目です。
では前回の続きについて解説していきたいと思います。
前回の内容はこちら↓
https://motokyousikurome.hatenablog.com/entry/2020/07/27/003940
3.どうすればいいの?
改善案を具体的に挙げると、
① 自分自身の発言を省みて、放デイ側に無理な要求をしていないか考えてみる。
② 自分の子供が問題を起こした時点で様々な情報(当ブログのような)を仕入れ、受け入れ先の事業と一緒に相談してみる
③ 預け先の放デイの提案通りに一度他の事業所に預けてみる。
などが考えられます。①についてははっきり言ってクレーマーのような馬鹿親なので、今回は触れません。なぜかといえばこういうクレーマーははっきり言って頑固なバカで、心理学でいうメタ認知の能力が低い場合が多いからです。こういう頑固なバカをダニングクルーガー効果をいうのですが、詳しくはメンタリストのDaigoさんの動画で遺伝子組み換えの研究を題材にしてわかりやすく解説しているのでそちらを参照ください。以下にURLを乗っけておきます【1】。
頑固なバカを相手にしなくてはいけなくなった時の対処法
https://www.youtube.com/watch?v=hCVkplSw9ng&t=789s
このようなメタ認知の低い頑固なバカはそもそも私の発信する情報を見つけることはできないので触れても仕方ないということですね。この先は私の発信する情報を見つけることができた賢い保護者の方だけに向けた情報となります。
では話を戻します。②についてですが、
正直この放課後等デイサービスはまだ開始して日が浅く、そこまで歴史があるわけではありません(まだ7・8年くらい?)。なので、有益な情報というものが少ないかもしれませんが、私が仕入れた情報をきちんと科学的根拠のある形でできるだけ公開していくので、それらの知識を参考にしてた上で、受け入れ先の事業所と相談してみてはいかがでしょうか?まだブログを開設して投稿数は少ないですが、たとえば本ブログでは、
健康志向が裏目に出てない!?悪玉アミノ酸と言われるアレを理解し、健康な体を手に入れよう!
https://motokyousikurome.hatenablog.com/entry/2020/06/30/144712
や
日本人の8割が不足しがちなアレ!うつ病にも効き、あらゆる体調不良やパフォーマンス低下を改善しよう!
https://motokyousikurome.hatenablog.com/entry/2020/06/28/111039
など、科学的根拠のある情報を発信しております。
まだそれらの情報は障害を持つ親御さんに直接還元できるものではありませんが、私のような情報を扱っている人は今の時代たくさんあります。
なので、きちんと自分で調べ、その仕入れた情報を元に事業所と相談してみましょう。
次に③についてですが、
前回は嘘をついてアナタの子供を排除しようという動きがあるという説明をしました。前回の記事の冒頭でもお伝えしたとおり、残念ながら本投稿はノンフィクションであり、そのような事例は本当に起こっています。
しかしながら、すくなからず本当にアナタの重い障害を持っている子供のためを思って受け入れ先を提案してくれている場合があります。そのため、相手の主張をきちんと論理的に筋が通っているかどうか、科学的な根拠を元に進められているかに注目し、それで納得できるなら、受け入れ先を変えてみてはいかがでしょうか?
以上で本投稿を終えます。
少し過激な内容になってしまいましたが、事実を包み隠さず話たかったので、このような内容になってしまいました。
このブログの記事を読んでいるアナタの子供が、いい事業所を見つけ、心身共に健康な生活を送れるように祈っております。
ではさようなら
参考文献:
1:頑固なバカを相手にしなくてはいけなくなった時の対処法